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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゾリ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 合体百鬼ロボット メカ鉄甲鬼 メカ白骨鬼 メカ雷電鬼 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 コン・バトラーV オレアナ グレイドン セントマグマ ビッグガルーダ ビッグシリウス マグマ獣ガルムス マグマ獣デモン マグマ獣ダークロン マグマ獣グレート・Ⅱ ブルーガー ライディーン 化石獣バストドン メカザウルス・ゾリ ゲッターロボ 全長44.0m 重量390.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。 翼部から恐竜ジェット機を発進させる。 バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を 発する隕石を輸送中のため抵抗できない ゲッターロボを襲った。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に 合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、 ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を 誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に 追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザー キャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に 合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き 隼人がパイロットを務める。 ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を 誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、 状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも 飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の 順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と 異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに 変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした 武蔵に変わって新たにゲッターチームに 加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように 「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に 飛行できるように改良が加えられた。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国が切り札として繰り出した合体ロボット。 メカ十方鬼、メカ雷獣鬼、メカ闇虫鬼、 メカ甲角鬼、メカ輪魔鬼の複合体である。 原作ではその巨体と光線や火炎放射によって 防衛軍を蹴散らして日本の海と大地を荒らしまわった。 メカ鉄甲鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 原作では百鬼帝国の科学者、鉄甲鬼が ゲッターロボを超えるものとして作り上げた百鬼ロボット。 鬼のような頭以外は姿かたちも ゲッタードラゴンに似ている。 ゲッターロボを超える、という鉄甲鬼の 製作意図どおりに、ゲッターロボGとの戦いでは 終始ゲッターチームを圧倒した。 ゲッタードラゴンのようなトマホークを持ち、 角からはゲッタービームと同等の光線を放ち、 腕をゲッターライガーのように変形して ミサイルを撃つなどの武器を持つ。 また、スピードでもゲッターライガーと互角以上の 性能を持ち、直接対決は無かったが おそらくはゲッターポセイドンとも 互角以上のパワーを有していたと思われる。 メカ白骨鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 角の付いたガイコツの頭に、両腕はガトリングガンという 百鬼ロボット。 原作では百鬼帝国の心優しい老婆、白骨鬼が乗り、 老練なテクニックでゲッターチームを苦しめた。 メカ雷電鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 雷さまのような百鬼ロボット。 武器も落雷を剣にしたり投げつけたり、 放電をしてみたりと外見を裏切らない。 原作では合体百鬼ロボットの建造を カムフラージュするために暴れたが、 ゲッタードラゴンのシャインスパークで破壊される。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、 真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、 主に空中戦で使用される。 その運動性は、慣性の法則を無視したかの ような急制動・急発進・急旋回を可能とする。 しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、 ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として 使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッター ドラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。 また、時に意志を持つかのような働きを見せる こともあり、謎に包まれた部分も多い。 なお、真・ゲッターはフルパワー時は モーフィングで別形態へ変形するが、通常は ゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。 なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏の コミック版に登場している。 また、真・シャインスパークはゲーム オリジナルの必殺技であるが、コミック版で それらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 上半身が真・ジャガー号、下半身が 真・イーグル号、背部が真・ベアー号で 構成される真・ゲッター2は、 主に地上・地中戦で使用される。 ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、 同じく分身によって敵を眩惑する 真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長30.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、 真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、 主に地上・水中戦で使用される。 ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは 弁慶が務める。 コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が 超電磁物理学を応用して開発した合体型の スーパーロボット。 バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、 バトルマリン、バトルクラフトという5機の バトルマシンの合体によって完成する。 合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、 動力には超電磁エネルギーを使用し、 装甲はサーメット製。 なお、合体には各バトルマシンに搭乗する 5人の脳波が同調しなくてはならず、 小型ロボット・ロペットの計測でそれが 確認されて、初めて合体可能となる。 武装が多いことが特徴の1つで原作中でも 何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ (その中にはゲームに登場していない武器もある)。 また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を 記憶していると思われるロボットでもある。 オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。 巨大な石像の姿をしているが、その正体は 意識を移植したコンピュータ。 キャンベル星人の科学者オレアナの アンドロイドであるガルーダに自分を母親と 教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVを ナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事 実を与えられていたことを知ったガルーダの 怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。 中央から放射状に伸びる7本の艦橋の 先の目玉が特徴。 瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 セント・マグマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- コン・バトラーVとの決戦に女帝ジャネラが自ら乗り込んだ 要塞飛行艇。 三つの首から火炎、冷凍光線、電撃を放ち、 ドーム上のトゲを発射したり下部からは 竜巻を起すなどして戦う。 また、とても堅い装甲で守られており、 原作では超電磁スピンを弾き返すほどだったが 一度目と同じ場所に超電磁スピンを受けて敗れる。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官である オレアナが開発した巨大戦闘ロボット。 そのデザインはアンドロイドである ガルーダと似ている部分が多い。 ビッグシリウス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ジャネラの凶暴なペットロボット、シシリス・キバと シシリス・ガロが合体、巨大化したロボット。 自由に空を駆け、強力な牙と爪、猛烈な火炎で コン・バトラーを追いつめる。 原作では、負傷した豹馬にかわって、 ちずるが放った超電磁スピンの前に敗れた。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第1話に登場。 マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。 ケンタウロス型の姿をしており、 ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで 搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 マグマ獣ダークロン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- 失態続きの汚名を晴らすために 総統ワルキメデスが乗り込んだ龍のようなマグマ獣。 原作では、パリに向かったコン・バトラーの留守に 南原コネクションを破壊せんと襲撃した。 両手両足から放つツメミサイルと、 全身をドリル化して突っ込むダークロンドリルで戦う。 マグマ獣グレート・Ⅱ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ダンゲル将軍が最後の決戦に乗り込んだマグマ獣。 原作では幻を使うマグマ獣グレート・Ⅰが爆発後に この形態になった。 全身をマグマ化して相手を幻惑し、マグマ状態からでも 武器を繰り出してコン・バトラーを苦しめる。 他にもマグマドライヤーやマグマストームなど、 コン・バトラーに勝るとも劣らない 実力を持ったマグマ獣だった。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、 様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある 小型機スピッドファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって 作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、 洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、 装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に 戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、 原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれる ムートロンエネルギーの解放装置により、 真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで 突撃するゴッドバード。 なお、原作では移動距離をかせぐ時などのために ゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く 洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の 身体の動きと一体化した独特のものである。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて 対戦した化石獣。 原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。 両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも 登場している。 しかし、バストドンが登場した時点で洸は まだライディーンに不慣れであったため ゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 オプション情報大事典に戻る
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プロジェクトTDチームアイビス・ダグラス ツグミ・タカクラ スレイ・プレスティ プロジェクトTDチーム アイビス・ダグラス 第2次スーパーロボット大戦α 初期状態で援護攻撃と連携攻撃を同時修得している唯一のキャラ。援護要員にするなら、3で止まる援護攻撃をさらに+1しよう。 修行要員として使うならSP回復と集中力は必ず養成しておきたい。当然、ボスのトドメでは援護に回るよりもPPを稼がせたいユニットのサブ担当に。アタッカーと集束攻撃があると撤退ボス相手でもより安定する。 ツグミの取得PPはサブパイロット補正で減少。そのため全体での稼ぎを考えると、他の修行持ちを参式かガンナーに乗せた場合に見劣りする。 初期技能だけを見ると優秀な援護役だが、AXの最強武器であるマニューバGRaMDsの弾数は6発だけ。修行と援護関係の技能も折り合いが悪く、乗り換えもしないとなると実際はあまり援護役には向いていない。修行でPPは大量に手に入るので、援護系技能を捨ててBセーブやガンファイトを養成するのも手。 いざとなればカウンターも不要。消しても不便には感じないだろう。 乗り換え可能で精神も比較的バランスがいい。援護に育成にと別機体でも役立たせ易いのは確か。だが、その為にAXとツグミを捨てるのはやはり勿体無い。 順調に成長を重ね本人からは後の鬱っぷりなど微塵も感じさせない。フィリオの病状やアルテリオン開発など次回作以降での展開に期待が高まる。 スレイと信頼補正があるが、2人が一緒に戦うステージはない。 集中 必中 努力 不屈 熱血 加速 (ツイン)修行 レベル 1 1 7 12 25 33 1 消費 15 20 10 10 40 5 50 エースボーナス 移動力+1 性格 超強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 援護攻撃 1 15 33 - - - - - - 連携攻撃 1 - - - - - - - - カウンター 1 10 16 29 39 45 - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 133 140 140 114 180 179 47 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 204 228 213 166 388 377 219 ツグミ・タカクラ 第2次スーパーロボット大戦α 精神のほとんどがサポート系。序盤は信頼で回復役、終盤は激励での気力確保と非常にありがたい。 最終精神は愛なので、アイビスの修行と合わせてボスキラーとしても非常に優秀。 愛を覚えればアイビスのSPに余裕が出てくる。 SP回復と集中力は出来る限り修得させたいところ。アイビスの修行を利用して一気にためよう。 アステリオンAXから乗り換えられないのが唯一の欠点。そもそもアイビスはAXから乗り換えないであろうからあまり問題はないが。 偵察 信頼 応援 友情 激励 愛 (ツイン)- レベル 1 1 10 16 24 40 - 消費 1 20 25 40 50 70 - エースボーナス 最終命中率+10% SP+20 性格 普通 空 陸 海 宇 地形適応 A A C A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP スレイ・プレスティ 第2次スーパーロボット大戦α 今回もスポット参戦のみ。この調子だとベガリオンが完成するまで参戦はなさそう。 精神コマンド、特殊技能共に優秀。 SP回復がないのが残念。だがスポットなので、この際目をつむろう。 性格が強気なので、集中を使って普通に戦っているだけでどんどん気力が上がっていく。 アイビスと信頼補正があるが、2人が一緒に戦うステージはない。 加速 集中 ひらめき 狙撃 熱血 必中 (ツイン)魂 レベル 1 1 10 17 23 28 1 消費 5 15 10 20 30 20 70 エースボーナス 反撃時に与える、最終ダメージ+10% 性格 強気 空 陸 海 宇 地形適応 A A A A 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ヒット アウェイ 1 - - - - - - - - アタッカー 1 - - - - - - - - ステータス(Lv1) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 135 141 141 110 184 182 52 ステータス(Lv99) 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 201 226 223 169 399 378 215
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【作品名】スーパーロボット大戦OGs 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】SRX 【次鋒】セプタギン 【中堅】グレイターキン 【副将】ディカステス 【大将】シュテルン・ノイレジセイア 【先鋒】 【注意】SRXは、アインスト宇宙での戦闘時を考えてテンプレを作っています。 【名前】SRXwith天上天下一撃必殺砲 【属性】天下無敵のスーパーロボット 【大きさ】約51m 【攻撃力】天上天下一激必殺砲 当たった相手はシュテルンレジセイアサイズだろうと、 宇宙のどこかの太陽まで吹っ飛ばされ、その太陽ごと爆発する。 通常銀河じゃ120%不条理描写だが、アインスト宇宙では矛盾が出ないので採用した。 最大3発使用可能。 【防御力】副将のメガフラッシャーを2発まで耐えられる。 【素早さ】30秒間に最大9回反撃できる。加速込みで移動力8のため、 大将参照でアインスト宇宙の1マス70kmなので1分に560km移動できる。 【特殊能力】以下の精神コマンド使用。 ひらめき 必ず相手の攻撃1回を完全に回避。 不屈 対象の攻撃だろうと1回だけ10(つまりほぼノーダメージ)になる。 必中 必ず1分間攻撃が必中する。 【長所】2回耐えてる間に、必中攻撃で沈める。 【短所】熱血とか覚醒がテンプレにすると微妙である。 【次鋒】 【名前】セプタギン 【属性】最後の審判者 はぐれバルマーの最終兵器。 【大きさ】4kmはある巨大なクリスタルで構成された隕石。ムービー見る限り相当戦艦が小さいため、もっとあるかも。 【攻撃力】クリスタル・マスメル 数百mはあるクリスタルを相手に飛ばす。 オメガウェーブ 相手を一撃で大気圏外まで吹き飛ばす威力の衝撃波。 その後、数千kmに及ぶ規模の爆炎が宇宙に広がり、相手は落下して地上に戻る。 【防御力】あらゆる攻撃を半減する歪曲フィールドを装備してる。 機動兵器が発達した世界のミサイルなどでも、ダメージなし。というか同化が起こる。 素材が素材なため、大きさ相応よりはかなり硬いだろう。 また、1分で体の約20%を再生させることができる。 【素早さ】移動力4。セプタギン自身がOG1における1マスの最大のため、1分に約2kmは移動できる。 反応は、最大で30秒に30回前後オメガウェーブをブチかませるくらい行動できる。 【特殊能力】ズフィルートクリスタルを打ち込み、相手を同化することができる。 少なくとも、戦闘機などは「眼に見えてあっという間に同化していくのが分かる」ほどの速さで取り込める。 時間さえあれば地球全てを取り込めるほどらしい。 そして、取り込んだ機動兵器を、生産することができる。30秒で、戦艦5,6隻と、大型の指揮官用機動兵器を10体近く製造可能。 少なくとも製造される連中はオメガウェーブを余裕で耐えられ、オメガウェーブよりいくらか弱い程度の攻撃を繰り出すことができる。 【長所】製造しまくって壁を作り、クリスタル・マスメルを打ち込んで同化を狙う。無理ならオメガウェーブ連打。 【短所】防御が微妙。 【中堅】 【名前】グレイターキン 【属性】PTなどを参考に作ったインスペクターの兵器 【大きさ】60mほど。 【攻撃力】サンダークラッシュ L5宙域に駐留していた艦隊を一撃で全滅させた。 これが原因でインスペクターとの戦いの火蓋が切って落とされるイベントが実際存在する。 L5宙域はホワイトスターの周囲なども結構広く含むため、80km四方はあるだろう。 フォトンビーム 胸から発射されるビーム。エフェクトは平凡だが、少なくともサンダークラッシュの1,5倍近い威力を持っている。 【防御力】真っ当に戦う限り、メガフラッシャーにもかなり耐えられる。ただ、機動停止時に直撃するとメガフラッシャー1発で撃墜。 【素早さ】移動力7.宇宙や月などの戦闘で最大は、アインストレイジセイアや戦艦の数百m。 よって、1分で数kmといったところ。反応は、最大で30秒に30回前後フォトンビームをブチかませるくらい行動できる。 【長所】地球人を認めて仲間になってくれる。 【短所】が、速効退場。 【副将】 【名前】ディカステス 【属性】審判官、インスペクターの首魁 【大きさ】100m級のロボット 【攻撃力】 メガフラッシャー ホワイストスター中心部の第6層から、外殻を全て突き破ってその外まで攻撃が貫通する。 結構に貫通してから飛んでいるので、少なくとも「強固な軍事要塞の隔壁込みで50kmは破壊する威力」 ちなみに、食らったあとは要塞内に再び落下する。イベントでこれくらって死んだメキボス南無。 【防御力】中堅のサンダークラッシュ以上の威力を持つフォトンビームを食らっても、3%もHPが減らない。 【素早さ】移動力8。ホワイトスター内に入れる機体で最大は戦艦のため、1マスあたり戦艦の数百m程度。 よって、1分で数kmは動ける。反応は、最大で30秒に30回前後メガフラッシャーをブチかませるくらい行動できる。 【特殊能力】1分間に体の約10%を再生させる。 【長所】メガフラッシャーが凄い 【短所】メキボスが結局生きてることを考えると実になんだかなぁ…… 【大将】 【名前】シュテルン・ノイレジセイア 【属性】監督官、アインストの首魁 【大きさ】胴体部だけで30km(ホワイトスターが30kmなので)、さらに羽や触椀まで含めると70kmはある。 【攻撃力】エレガントアルム 空間に穴を開け、その巨大な腕(10km以上)で、相手を殴打する。 エルプスユンデ 体の赤い球から小さなエネルギー弾(と言っても1kmはある)を大量に浴びせかけた後、 空間に穴をかけて相手をアインスト銀河の別の位置へ転送し、その銀河ごと相手を破壊する。 その後、爆発の衝撃で食らった相手はまた飛ばされる前へ吹っ飛ばされながら戻ってくる。 【防御力】銀河外周部で、自身のエルプスユウデの衝撃に巻き込まれても無事。 また、あらゆる攻撃を半減する歪曲フィールドを装備している。 【素早さ】一応、移動力5。アインスト宇宙のMAP1マスの最大がこいつなので、一応1分で350kmは移動できる。 反応は、最大で30秒に30回前後エルプスユンデをブチかませるくらい行動できる。 【特殊能力】1分間に体の約10%を再生させる。 【長所】でかい、強い、凄いを地でいくラスボス 【短所】正直ゲームで戦うと、そのHPにうんざりする。 参戦 vol.54 416-418,462,464-465 vol.63 938 :格無しさん:2008/09/09(火) 00 39 02 で、議論中作品にあるメンバー議論中テンプレは 大きさ不明のChronicle 2ndと 量産キャラルールに抵触してるポカリスエットのCM(いきなり果たし状/ラグビー篇) はともかく もっと良いキャラ居るだろ、って理由から追放されてる下二つは戻しても良いと思われ スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(レールガン) 939 :格無しさん:2008/09/09(火) 00 40 33 アンインスト宇宙が何なのか書かれてないOGは明らかに修正待ちだろ 942 :格無しさん:2008/09/09(火) 00 43 36 939 なんなのかもなにも別宇宙だろ 948 格無しさん sage 2008/09/09(火) 00 57 48 いやいや、スパロボOGはメンバー入れ替えの問題じゃないんだが 先鋒から大将の反応不明 大将のエルプスで空間に穴を開けて持ってける相手の最大サイズが不明とか 955 格無しさん sage 2008/09/09(火) 01 40 14 948 だから修正すると(ry vol.54 478 格無しさん sage 2008/03/13(木) 19 50 31 よし二時間くらい後にOG外伝のフリーバトルで確認しよう なんか確認してほしいことある? 480 格無しさん sage 2008/03/13(木) 19 52 22 478 OG外伝持ってるんならOG外伝のメンバー入れてテンプレ作り直して お願いな 481 格無しさん sage 2008/03/13(木) 19 53 41 480 今のテンプレを参考にしていいなら 530 格無しさん sage 2008/03/13(木) 22 38 12 とりあえずざっと見た感じ 先鋒 SRX 恒星破壊 次鋒以降の攻撃に全て耐える防御 光速反応 次鋒 シュテルン・レジセイア 銀河破壊 銀河破壊の中にいても無傷 光速反応 惑星よりだいぶでかい大きさ 中堅 ネオグランゾン 星系破壊 副将大将の攻撃に耐える防御 光速反応 副将 デュミナス・トリトン 惑星数万個破壊 大きさ相応防御 光速反応 惑星数万個破壊の爆発が両手くらいの大きさ 大将 ダークブレイン 幾億もの星系を破壊 他のメンバーより高い防御 光速反応 尻尾でも惑星を真っ二つにできるくらいの大きさ こんな感じかな
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第3次スーパーロボット大戦(SFC) このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア【ラグナロククリア】 STARTを選択してから、エンディングのBGMが消えるまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 6 56 24 2012/02/27 hk 210ターン グラトニオスに感謝
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作品を根本から否定する事になるが、 ギャルゲキャラ全部消してオリで攻める方が プレイヤーには楽だと思う。 あるいは、キャラクタの出自を完全に無視して オリジナルとして受け取る技量が プレイヤーに求められる。 ようするに、万人向けではない。 【スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES】 巨大ロボ/長編(32話予定)/版権オリ/ギャルinロボ ご友人作のストーリーをSRC化したものらしい。 難易度は高め、更新速度は遅めの模様。 厳しいなぁ……(当方ヌルゲーマー) ■第00話■ 生徒ほったらかしで模擬戦を始める訓練校の教官@アルブレード(NPC) そこへ現れた正体不明のギラドーガ*3。いきなり戦闘開始。 「時は来たんで裏切れ」「アイヨー」 「実は俺は草だったんだよ」「なんだってー」 脈絡も盛り上がりも無く裏切る渡辺教官。誰だ。 ポッと出でこの展開も早すぎだし、別の衝撃が大きかった。 何せ連絡を入れに来たのはONEの連中。どうやってMSを操縦してるのか…… 『ONE~輝く季節へ~』の知識が皆無である事がプレイヤーに求められるようだ。 突っ込みどころが致命的すぎる。澪はシンボルチャットでもやってるのかと。 さらにオービタルフレームが訓練校を襲撃したと通信が入り、オープニングへ。 そのオープニングは劇中での歴史を語る字幕が流れるもの。 流れが速い上に文が長く、情報量もやたら多い。読めない。 最低限、改ページでクリック待ちしてくれまいか。 訓練校があるならその授業でやってもいいような気はする。 ■第01話■ 戦艦が袋叩きにされ、その内部から女の子がさらわれました。 さらった組織はザルそのもので、上位者もそれを咎めない意味不明な代物でした。 何を言っているか判らないだろうが、俺も全く把握できていない。 ネ右一きた。これで勝つる。 『なのは』さん、祐一を一目で信用。もう何がなんなんだか。 その勢いで機動兵器を奪って脱出。当然追っ手は掛かる。 戦闘開始。 ロボはホバー機能つきアルトアイゼンのコピー品と二人乗りオービタルフレーム。 パイロットも念動力とガードが標準装備な点を除いて押さえ気味。 喋るサポートAI、というネタを絡めたあたりもなかなかだ。 SPもほぼ使用せずにクリア。対空攻撃のほとんどできない祐一が微妙に苦しむが知らん。 双方に3Pが飛び交ってるのが後々厳しくなりそうだ。 で。訓練校はどうなったんだ。 ■第02話■ 新勢力『アンリミテッド』登場。そのブリーフィングからスタート。 01話の戦闘をキャッチし、その状況が変化したので介入するという話。 戦闘開始。そのBGM何とかしろ。屋内デフォじゃねーか。 敵と接触する前に味方増援。あっさり合流。 # 祐一の見解が正解に近いと思うんだが、どうなんだ? # 首輪付きでない、独立した、正規兵を僭称する部隊が活動してるってのは結構ヤバくね? アンリミテッドの機体は半数が戦術機、Air勢は変形不可のGホークとWガンダム。 万能型な戦術機、威力2200射程1-5のバスターライフルを六発撃てるWG。 残るGホークもどきも飛行可能でほぼ全ての数値がナハトもどきを上回るという有様。 パイロット能力もおおむね上位互換、祐一に残されたのは方向音痴ネタだけである。哀れ。 前哨戦終了。敵増援:アヌビスもどき。 知っているのかライデン的な解説を入れられるまでもない。 というか解説入れている間に一機落とされた。 Gホークと吹雪で削り、幸運&援護つきバスターライフルでとどめ。 資金6000ゲット。マグネットコーティングはどうでもいい。 なのはと祐一がアンリミテッドに取り込まれることになって終了。 ■第03話■ すんごい出落ち。なぜマリオブラザーズ。 しかも、いきなり戦闘マップに放り出されて『侵入ミッションだ』とか。 味方機が全て一枚も二枚も落ちるものに更新され、敵の数はむやみに多い。 3P武器一発で半壊するため、慎重に進軍していると増援出現。 HP7400装甲1900運動性130最低火力1900(3P)×6。 (参考・味方機:HP2500装甲750運動性55最大火力1200) うん、無理。 接触前に侵入イベントを発火させようにも、目標地点に敵が密集してて無理。 いいかげん嫌になったので、祐一機を突撃させて終わらせる。 『勝利条件を満たしました! クリアしますか?』……ゴールしてもいいよね? ここまでシミュレータ訓練。 先の大戦がいかに絶望的だったかを知らしめるために、 嫌気がさすレベルの戦闘をさせるとは、新手の演出か。斬新過ぎて客が帰るぞ。 ここで00話に登場した教官が再登場。嫌味一言で退場。何しに出て来た。 懐かしの打ち上げ護衛。上がるのがプレイヤー部隊の艦じゃないから楽そうだ。 荷物の一部に人員も含まれるが、またONE。やはり原作知識が邪魔になるな。 戦闘開始。勝利条件:HLVを7ターン防衛。 具体的に何ターン目か判らんが、ともかくザコの援護防御がうざったい。 ひらめきを自動発動するボスの猛攻をSPでしのぎ、撃退。 すかさず敵増援。 こちとらボロボロなんですけど。具体的にいうと、GホークもどきのHP8SP0。 味方増援も登場。マヴラブメンバーが一気に五人。 敵ネームドが一斉に押し寄せ、数で押し潰される。ザコはザコで、密集して援護の構え。 合流を急ぎ、とにかく逃げる。 町を迂回し二つに分断された敵の一方と接触、なんとか倒す。 残りの方が数が多く、しかも渋滞したお陰で完全に団子。 援護可能なザコから潰していき、なんとか撃退。 今回参入の面々が暴力的なユニットで、リアル系に不屈というSP構成が多いのが勝因。 ここに下手なスーパー系を入れても、泣きを見るだけだな。 この連戦は疲れた。前後編にすることも考慮してほしい。 とか思ってたら、エピローグでさらにもっさりとお話を詰め込まれる。しかも欝話。 北京ダックってこんな気分なのかな…… ■第04話■ 冒頭の会話、3話で膿んだ頭では理解できん。 連邦の肝煎りで作られた武装組織が反連邦を掲げるテロリストの攻撃目標にならない? 作中人物の見通しが甘すぎるのか、俺の読解力が腐ってるのか。 『大地震の被災地への物資輸送を妨害します』byテロリスト。 救援を行っていたのはアンリミテッド。予告を受けて護衛任務が発生。 自分らではサンダーバードのつもりだったのか? それでも攻撃目標になりそうだけど。 この辺の設定、もっと早く出して欲しい。正体不明で混乱してたんだもの。 1、2、3……たくさん新キャラ登場。中断して寝るべきだったかと後悔。 雑談でわらわら出て来られると把握し切れんよ。この2話分で十人ほど出て来てるし。 ようやく0話の訓練校と話が繋がるものの、辛いものは辛い。 原作知ってたらますますキツいかもしれんが、幸いにして知らん。 戦闘開始、護衛ミッション。 ミデア三機を欠けさせること無く敵を全滅させる。 味方戦力は前話の新キャラ(一部除く)+なのは・祐一+新キャラ四名(ドラグナー)。 Organizeする必要はないんじゃないかね、これ。 2ターン目、敵ネームド出現。狙撃でミデアを一機落とされる。即動き始めた。 3ターン目PP、謎の中立陣営が出現。構成はアインスト・グランチャー・オーラバトラー。 登場する演出の、発光する位置がおかしいような。 桜の木をcenterしておいて、母艦近辺で光って、桜の木周辺に中立出現。 ほぼ囲まれた状態で移動を開始するミデア。左に脱出するつもりか? ならば進路上に存在するザコを片付け、ボスを足止めするまでだ。 強引に道と防壁を作り、ミデアを通そうとするものの ミ デ ア 自 ら ボ ス に 攻 撃 を 仕 掛 け 返 り 討 ち eveを覗いたところ、Changemodeによって味方母艦護衛モードに入っている。 護衛モードのユニットは『対象に隣接しようと移動する』『対象に隣接しているなら敵へ進撃』 という行動を繰り返すようになっている。待機モードに入らないのが謎だが仕様。 母艦を思いっきり下げて、ミデアが踊る余地を作ってやらねばならない訳だ。 中立誘導に失敗。ボスが母艦近辺に移動。終了。 踊るミデアにドライセンが食いついて、ミデアからの攻撃。終了。 討ちもらしがミデアに向かった。終了。 強引に攻めてたら新キャラが落ちた。終了……ってかコイツ敗北条件だったのか。 申し訳ないが時間切れ、ギブアップ。 ■総評…?■ 壮絶な欝話とハイなコメディが不協和音を奏で、 結構な難易度の戦闘がさらに精神力を削るジェットコースター。 乗り切れずに躓くと、完全に振り回される。 弄りに弄られた一部作品は躓きの要因として大きい。 むしろ知らないままオリジナルキャラと思う方がマシかもしれない。 シナリオの根本を否定しているような言い草でごめんなさい。 『顔と名前以外は完全な別人であり、機体もその必然性が皆無』ではないキャラが存在。 その点は良く出来たギャルinロボである。 説明を後回しにしてしまっている部分が多々あるので、プレイヤー置いてけぼり。 単なる説明不足に見えてしまう。 内輪むけのつもりであるならば、楽しんで作っていかれるのがよろしかろうと思う。 外部のプレイヤーを意識するならば、戦闘難易度の緩和で負担を減らすことを考えて もらえるといいと思う。ストーリー・設定面での改変は難しいだろうから。 ■重箱の隅■ ……;が多い。長台詞をセミコロンで区切るのはありかもと思うけど。 渡辺「識別反応なしの熱源接近、のようだな」(00話) もちっと、言い回しに気を使いませんか。 「熱源接近、識別信号はなしか」とか、もっとはっきりした物言いをさせませんか。 熟練した軍人なんだし。 177式多目的自律誘導弾(戦術機・吹雪のデータ) ミサイル全般にH属性付いてないのは何故だろう。距離修正入ってるのにもったいない。 さらに、長距離狙撃光線銃と地形適応が逆ではなかろうか。 護衛モードの仕様は覚えておこう。護衛対象に隣接している時は通常モードとして動く。 『ぱくっ』は来ないのがほぼ確実な点は救いだな。
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ユニット名:龍神丸 ユニットタイプ:ファンタジースーパー系 ランク:B 基本性能 【H P】130【現在HP】130 【E N】23 【現在EN】23 【パ ワ ー】7 【装 甲】8 【運 動 性】5 【イニシアティブ】00 【装備スロット】32【残りスロット】00 特殊機能 空神丸 スロット8 スーパーモード相当品 龍王丸へ 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 龍牙拳 格闘 P 11 4弾0∞02 炎龍拳 射撃 中 12 5火1∞05コンボ 龍雷拳 射撃 中 12 5雷1∞05コンボ 登龍剣 格闘 近 13 26超6∞507 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: ワタルが操縦する救世主専用魔神。 現在の姿はワタルが現生界の図工の時間において造った粘土細工をモデルに、神部七龍神『金龍』の意思と、七龍神の四頭五玉、骨や筋繊維を特殊加工して製作されたと云われる。 他の魔神と異なり、単独で言葉を喋り、意思を持って行動。
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ4 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第8話 きょうしゅう!さんがくちたい 第9話 ピグドロンしの めいきゅう マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第8話 きょうしゅう!さんがくちたい だい8わ 「きょうしゅう!さんがくちたい」 ゾアンかんらくす!ヒーローたちのちからに おどろいたてきは はんらんちんあつに ほんごしをいれてきた てきのせいえいぶたいがヒーローたちをおそう!! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ピグドロンしの めいきゅう」 に ごきたいください 第8話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ▲ 21 ▲ 22 23 ★ 24 25 26 ◆ ▲ ▲ 27 敵ユニット(14体+6体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ベルガ・ギロス 6 りく 8 49 29 31 19 97 92 2体 ガブスレイ 7 りく 7 48 27 34 17 56 91 2体 ギャプラン 7 りく 7 47 26 36 16 20 78 2体 ザイ 8 りく 6 54 37 14 32 0 99 2体 ズサ 7 りく 6 48 27 28 19 38 84 2体 ジ・オ 8 りく 8 62 34 43 23 99 95 1体 キュベレイ 7 りく 7 53 30 32 31 96 0 2体 クインマンサ 8 りく 8 60 35 31 28 60 0 1体 BOSS!! ギャプラン 7 りく 7 47 26 36 16 20 78 6体 4EP、5EP、6EP、 7EP、8EP、9EP増援 攻略 この面あたりから敵の強さが一段階上昇しますが、特筆すべきは6面で対峙した強敵・キュベレイがなんと2体も登場します。 さすがに2機ともなると生半可な戦い方では突破できないので、敵の撃破と説得による確保をバランスよく混ぜて戦いましょう。 説得したい敵の筆頭はジ・オ。なんとすばやさが40越えです。 耐久力もそこそこあるので、接近戦しかできないことを差し引いても十分戦力になります。 また、ギャプランは装甲こそ脆弱ながら、遠距離攻撃が使え、かつ増援として何体も出現するので、使い捨てにするには手ごろな敵です。 加えて注目したいのがザイ。すばやさが低すぎるので攻撃要因としては当てになりませんが、非常に固いです。 タワーに乗せた状態ならキュベレイ2体の攻撃にも十分に耐えられるので、実は囮役に最適。1体は確保しておくといいでしょう。 第9話 ピグドロンしの めいきゅう だい9わ 「ピグドロンしの めいきゅう」 ぶかのしっぱいに ごうをにやした ピグドロンはギルギルガンのゆるしを えて しの めいきゅうとよばれるきちにヒーローたちを おびきよせた こうかつなピグドロンのわなが ヒーローを まちうける! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「たとうかいの けっせん」 に ごきたいください 第9話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 1 2 3 ▲ ★ 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ▲ 16 17 ▲ ▲ 18 ◆ 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ▲ 28 29 30 31 32 33 敵ユニット(13体+5体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 カプール 8 みず 7 50 27 28 17 16 64 2体 メカいっかくき 8 りく 6 54 30 23 18 0 99 2体 ベルガ・ダラス 8 りく 7 51 32 35 20 78 83 3体 ダギ・イルス 9 りく 6 52 31 46 20 72 48 1体 エルメス 8 そら 6 52 29 38 19 82 0 2体 ゲーマルク 8 りく 6 52 31 32 21 58 0 2体 α・アジール 8 りく 6 71 36 25 24 70 0 1体 BOSS!! ダギ・イルス 8 りく 6 50 30 44 19 72 48 5体 6EP、7EP、8EP、9EP、10EP増援 攻略 前面のキュベレイ2機に比べればまだ組みしやすいですが、説得不可のエルメスとゲーマルクはやはり強敵です。 基本的にエルメスとゲーマルクは移動してこないので、その他の敵を全滅させた後に一体ずつじっくり倒しましょう。 一般の敵としては、前面のジ・オを上回るすばやさを誇るダギ・イルスが何体も増援で出現します。 放っておくと被害は拡大するので、増援用のフォーメーションを整えて一体ずつ確実に倒していきましょう。 ちなみに、このような屋内ステージの場合、「柱」や「障害物床」は障害物とみなされるらしく、 ここに陣取っているとダメージが若干低下します。タワーに陣取れない場合も、できるだけ障害物上に陣取っておきましょう。 攻略情報(旧)に戻る
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1/16 ファミ通2009年1月30日号にてスパロボK発表(ファミ通第一報) 1/16 スパログにて、「今回は主な舞台が2つの惑星」と発言 1/28 SRW PMCにて、高画質版PVを公開 1/30 TVCM放映開始。ナレーションは松本まりか(ファフナーの真矢役)。 2/4 公式サイトにて特報PVを公開(内容は高画質版と同じ) 2/6 ファミ通2009年2月20日号にて主人公と「パートナーバトルシステム」の情報発表(ファミ通第二報) 2/20 ファミ通2009年3月6日号にて「パートナーバトルシステム」の詳細と主人公の戦闘シーン画面発表(ファミ通第三報) 2/26 SRW PMCにて、PV第二弾公開 タイトルの意味 寺田P曰くスーパーロボット大戦Kの「K」は携帯機=KeitaikiのK。わかりづらい形で本編中のKeywordにもなっている。 パートナーバトルシステム 据え置き機の小隊制やOGsのツインユニットを簡易的にしたようなシステム。出撃前に二つの機体をチームとして組むことで一つのユニットとして出撃させられる。 チームはオフェンス機とサポート機にわけられ、移動や地形効果に関してはオフェンス機のもののみが適用される。従来の小隊のようにチームの能力が平均されたりはしない。 空が飛べないユニットがサポート機でもオフェンス機が飛行可能なら問題なく空を飛べる。 戦闘時はオフェンス機により行われるが、サポート機が援護攻撃・援護防御を行うことができる。但し、援護行動を行う場合は双方の機体の移動タイプが適用される(空専用の機体は陸専用の機体を援護できず、逆も同様)。 精神コマンドの扱いは現時点では不明。 アタックコンボシステム チームを組まずに単機で出撃したユニットは「アタックコンボ」という特殊攻撃が行える。これは、一度に複数の敵を攻撃できるというものである。 今までの携帯機スパロボのコンボよりも強力で、敵が隣接してなくてもアタックコンボの攻撃範囲内にいれば一度に攻撃対象にできる。対象にしたチームの分だけENが消費される。ノリとしてはマップ兵器の簡易版みたいな感じか? マップ兵器と違い、気力は倒した敵数に応じて上昇する。 一度に攻撃対象にできる数はアタックコンボレベルに比例する。最大3チーム PV 特報 第2弾 はじめてのスパロボ CM TV版 ラジオ版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6048809
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<リンク> スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 ~~~~~~~~~~ <2012/7/28> 本HP復活ならびにSF・ロボットアニメの視聴取り組みを始めてから早2年2カ月。これまでSRW参戦・未参戦含めて手当たり次第に視聴しまくっており(読書で言えば「乱読」の状態)、SRW参戦済作品の視聴進捗状況については全く確認してこなかったのですが、ふと思い立ちまして進捗状況をまとめてみました。 その結果は上記の通り。肌感覚では8合目~9合目ぐらいまで来てるかなと思っていたのですが全然そんなことはなく、まだ全体の2/3強程度、想定所要時間残り500時間以上という状況でした。 500時間……まだまだ道のりは長いなぁ……。 (雑記) 今回改めて思ったのですが、未参戦作品への寄り道し過ぎかもしれません。未参戦/非ロボット系作品への寄り道時間をざっくり推計してみたのですが、少なく見積もって700時間以上を投入している計算になりました。この時間を全部参戦作品視聴に投入してれば、この企画は既に終了している計算…… まぁ、「ひと月後に月額見放題視聴対象から外れる!」っていう作品があったら(しかもこの取り組みとは関係なく、純粋にSF知識・アニメ知識の糧になりそうなものだったら)それは見ざるを得ないので、後悔はしていませんが。それにしてもこれだけの時間量になっていたとは予想外。う~む。 まだ視聴できていないゾーンとしては、予想通りというか、70年代~80年代前半ぐらいまでの古典スーパー系がスカスカ。ゲッターロボG、グレートマジンガー、グレンダイザー、コン・バトラーV、ボルテスⅤ、ガイキング、ダルタニアス、ゴライオン、メカンダーロボ、ゴッドマーズ、アクロバンチ、等々。 スパロボ基準で行くと、携帯機での新規参戦組のカバー率がいま一歩。特にスパロボJ、W、Kあたり。特にKのアンカバーっぷりはヤバイなぁ……。 (足元の課題) 残り41作品のうち特に頭を悩ませているのが、手元に録画等のストックがなく、かつ一作品あたり2,000円以内で視聴完走する目途が立っていない以下の18作品。 予算を5,000円程度に引き上げれば視聴可能(Web配信で全話購入するなど)なものもありますが、DVD-BOXの購入が必要か、更にはそれすら不可能で視聴の目途が全く立たない難物も存在。視聴完走のための耳寄り情報をお持ちの方、もしよろしければ管理人にご教示下さいませm(__)m(→掲示板) 全体的に古典スーパー系作品と80年代後半OVAであまり知名度のない作品が中心。最近の作品については、大体TSUTAYAでカバーする目途が立てられてます。「旧作全品レンタル100円」万歳! グレートマジンガー TV Wikipedia 56話 / 22.4時間 動画販売は確認。 UFOロボ グレンダイザー TV Wikipedia 74話 / 29.6時間 動画販売は確認。 超電磁ロボ コン・バトラーV TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 動画販売は確認。 大空魔竜ガイキング TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 動画販売は確認。 超電磁マシーン ボルテスⅤ TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 動画販売は確認。 六神合体ゴッドマーズ TV Wikipedia 64話 / 25.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 忍者戦士飛影 TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 マシンロボ クロノスの大逆襲 TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 合身戦隊メカンダーロボ TV Wikipedia 35話 / 14.0時間 魔境伝説アクロバンチ TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 未来ロボ ダルタニアス TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 百獣王ゴライオン TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 宇宙の騎士テッカマンブレードII OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 機獣創世記ゾイドジェネシス TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 冒険! イクサー3 OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 太陽の使者 鉄人28号 TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 OVA Wikipedia 1話 / 0.9時間 ~~~~~~~~~~